自己紹介
私はこれまで病棟看護師として、救急・集中治療領域を中心に多くの患者様やご家族様と関わってきました。
急性期医療の現場では、命と向き合う緊張感の中で、「退院後の生活に不安を抱える方」や「在宅での介護や看護に悩むご家族様」の声を数多く耳にしてきました。
その中で強く感じたのが、制度やサービスの制限によって、本当に必要とされている支援が十分に届かない現実でした。
「もう少し長くそばにいてほしい」
「少しだけ外出できる時間がほしい」
「状態を見守ってくれる人がいたら安心できるのに」
そんな想いがあっても、保険制度の枠組みの中では、時間や回数、サービス内容に制限があり、ご希望に十分応えられない場面が多くあります。
私は病院勤務を通して、ご利用者様やご家族様の“本当の困りごと”に、もっと柔軟に寄り添える看護が必要だと感じるようになりました。
「保険の枠にとらわれず、お一人おひとりの生活や人生に寄り添った看護を届けたい」
その想いから、保険適用外(自費)の訪問看護サービスを立ち上げました。
ご利用者様には、ご自宅でその人らしく安心して過ごせる時間を。
ご家族様には、少しでも心に余裕を持てる安心感を。
病院では対応が難しい部分まで丁寧に寄り添いながら、自由で柔軟なサポートをお届けしてまいります。
大切にしていること
制度の枠がないからこそ、以下のような柔軟なサポートを徹底しています。
時間と職種の制限のない丁寧な関わり
「お話相手になってほしい」「ゆっくりお風呂に入りたい」など、時間を気にせず心ゆくまで寄り添います。
看護師、ヘルパーの枠を超えて体の状態観察から自宅生活援助まで幅広く行います。
外出や旅行、イベントへの同行
諦めていた家族旅行や冠婚葬祭、お買い物など、看護師が同行することで安全・快適に叶えます。
ご家族様のレスパイト(息抜き)サポート
「介護の手を少し休めてリフレッシュしたい」「仕事の間だけ見守ってほしい」といったご家族様の安心できる時間作りにも全力で応えます。
経歴・資格
看護師(国家資格)
急性期ケア専門士(認定資格)
略歴
2010年:看護師免許取得。広島の中規模病院にて、集中治療室に配属され主に術後や人工呼吸器管理が必要な患者様な看護を経験。
2011年:岡山県地域中核病院の救急救命センター勤務。救急外来・集中治療にて救急車で来院されたり、レスパイト(介護者が休息をとるための支援)で病院に一時入院された患者様・ご家族様の不安と向き合いながらのケアを経験。
2015年:岡山県地域密着型公立病院勤務。外来にて在宅治療をされる多くの患者様・家族様の声を聞かせていただき、医療のあり方について考えさせていただく機会を得る。
2018年:岡山県地域中核病院の救急救命センターに戻り、救急外来看護と病院前看護について学習を深め、患者様・家族様の生活の中で必要とされている看護について、肌で感じることで保険外訪問看護の必要性を強く感じる。
2026年:保険外訪問看護サービス「マイペース訪問看護 さあさん」を設立。
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